
不動産見学ツアー随時開催
- パシフィック・リアルティ社では日本からのお客様を対象とした不動産見学ツアーを随時催行いたしております。参加は無料、街中の高層コンドミニアムから郊外の一戸建てまでご希望に応じてご案内いたします。
ツアーは原則として予約制となります。平常業務の都合により、催行日や時間など、ご希望に添えない場合もございますのでご了承ください。 
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- ツアー参加のお申し込みは



クイーンズランド州で住まいを借りるには、物件の視察、申込み、交渉、賃貸契約書への署名、レンタルボンドの納入、状況報告書などの諸手続きが必要です。通常は、賃借人がこれを行いますので手数料等は発生しません。
パシフィック・リアルティ社ではお客様のご負担を軽減するために、これらの手続きを日本語でアシストする「住まいを借りる」サービスを実施しております。物件を借りる過程で、お客様にアドバイスを提供し、手続きをよりスムーズに、安心して住まいをお借りいただけます。
- 賃貸にはいくつか種類があると聞いたのですが?
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クイーンズランド州の賃貸は、(a)ホリデー賃貸と (b)長期賃貸 に区分することができます。(a)ホリデー賃貸は週・日単位のコンドミニアムなどの賃貸で、ホテル利用に近い形態です。これに対し(b)長期賃貸は、通常の賃貸借契約で、6~12ヶ月程度の契約期間となります。
- 長期賃貸は日本の賃貸制度と違いますか?
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同じ賃貸という言葉でも、その内容は日本とは異なるので注意が必要です。
たとえば、一般的に見られる6ヶ月定期契約の場合、入居者(テナント)には6ヶ月間の賃料を払う義務が生じます。 期間途中では解約ができないので、契約期間途中で退出する場合には、後任の入居者(テナント)を探すか、その費用を負担しなければなりません。ご自分で家やアパートメントを探す場合には、事前に「ファクトシート」や「クイーンズランド州で不動産を借りる(RTAフォーム17a)」などの冊子を丁寧に読んで、手続きを理解することをお勧めします。 - 賃借契約までの流れを教えてください。
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- 借りたい部屋数、間取り、地区、条件、予算などを決めます。
- インターネット、新聞、店頭広告などから良さそうな物件を見つけます。
- 不動産エージェント(貸主の代理人)に連絡を取り内見を手配します。
- 「ファクトシート」や「クイーンズランド州で不動産を借りる(RTAフォーム17a)」などの冊子を丁寧に読んで、手続きを理解します。
- 物件が気に入れば申込書(アプリケーション・フォーム)を不動産エージェント(貸主の代理人)に提出します。このとき、すべての申込人(借主)の身分と支払能力を証明する書類が必要になります。 また人気のある物件では複数の申し込みがあり、どの借主を選ぶかは貸主の判断となりますので、注意が必要です。
- 賃貸契約書(General Tenancy Agreement Form 18a)の内容をよく理解してから署名します。 不明な点があれば、不動産エージェントに質問します。
- ボンド(Rental Bond)と賃料を支払います。
- 入居時状況報告書(Entry Condition Form)を記入し、署名、コピーを保存し、3日以内に原本を不動産エージェントに返却します。
賃貸借関連フォームのダウンロードはこちらからできます。
- 賃借の申込みには何が必要ですか?
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申込み時には、買主の代理人である不動産エージェントが様々な角度から賃借人の身分を確認し、過去の賃借記録や支払能力を確かめます。不慣れな場合には非常に不快に感じる方もいらっしゃるのですが、これは当地で一般的に行われている商慣習なので、賃借をする時に通らなければならないプロセスです。
1. 身分証明
下記の身分証明書の提示(コピーを採取)が求められ、身分確認が行なわれます。各証明書には点数が割り当てられ、その合計100ポイントが必要となります。一般的な身分証明書のポイントは以下の通りです:
- パスポート(70ポイント)
- オーストラリアの運転免許証、国際免許証(40ポイント)
- オーストラリアの学生証(40ポイント)
- オーストラリアの銀行口座残高証明(40ポイント)
- オーストラリアの市税請求書(25ポイント)
- メディケア健康保険カード(25ポイント)
- 各種クレジット・カード ただし、英語表記のあるもの(25ポイント)
- オーストラリアの電気、ガス、電話料金の請求書(25ポイント)
2. 支払能力の証明
将来の賃料支払の能力を証明する書類が必要になります。銀行口座の明細書(ステートメント)や残高証明書、定期預金の証書などが一般的に用いられます。当地で銀行口座を開設する必要があります。
3. プライバシー関連の同意書
通常、賃借申込書にはプライバシー法上のさまざまな形式の同意書が添付されています。不慣れな場合には非常に不快に感じる方もいらっしゃるのですが、これは一般的に行われている商慣習なので、賃借をする時に通らなければならないプロセスです。
- RTAとは何ですか?
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RTA(Residential Tenancies Authority)は、クイーンズランド州の公的機関で、家やアパートメントの賃貸借を管理しています。賃貸借関連の書式(フォーム)やボンド預託などを行っています。
RTAウエブサイト:http://www.rta.qld.gov.au/(英語) - 賃貸借契約書について?
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申込書(アプリケーション・フォーム)が受理されると、不動産エージェントが賃貸借契約書を作成し、入居者(テナント)は署名を求められます。 契約には、通常はRTAフォーム18aもしくはそれに準じたREIQ指定フォームが使用されます。 ただし、ほとんどの場合に特別条件(Special Terms)にさまざまな特記事項が挿入されていますから、それを熟読してください。
また電気、ガス、その他料金、清掃費、プール管理費、庭園管理費など、費用が誰の負担になるかを署名する前によく理解しておく必要があります。 不明な点は、不動産エージェントに尋ねて明確にしておきましょう。
- ボンドとは何ですか?
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日本の敷金に相当する「ボンド」について、入居者(テナント)は不動産エージェントに金額を支払うだけではなく、RTAフォーム2に記入、署名してこれをRTA (Residential Tenancies Authority)に届け出る必要があります。不動産エージェントに金額を支払い、フォームを提出する場合には、不動産エージェントは受領後10日以内にそのフォームと金額をRTAに提出します。
納付されたボンドは、以降RTAが管理します。 RTAは預り証としてボンド番号を入居者(テナント)に発行しますので、もし数週間経ってもこれが届かない場合には入居者(テナント)からRTAに問い合せる必要があります。
退出時には入居者(テナント)と不動産エージェントの双方の署名により、RTAはこのボンドを入居者(テナント)に返却します。 退出時に入居者(テナント)に責任がある破損や違約があった場合は、不動産エージェントはRTAに申請し、ボンドから支払いを受けることができます。
- ボンドはいくらですか?
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ボンドの金額は、週賃料が700豪ドルもしくはそれ以下の場合、賃料の4週間相当分が上限となります。週賃料が700豪ドルを超える場合には、金額制限はありません。
- 権利金、礼金について?
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権利金、礼金に相当する慣習はありません。
- 入居時状況報告書(Entry Condition Form)RTAフォーム1aについて?
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申込書が受理され、賃貸借契約が成立し、入居者(テナント)となります。 不動産エージェントから受け取った入居時状況報告書(Entry Condition Form)RTAフォーム1aは、できれば家具を運び込む前に記入します。記入後遅くとも入居日から3日以内に署名をし、不動産エージェントに返却します。
報告書には各部屋ごとに床、壁など詳細な項目が設けられていますので、キズ、汚れ、故障を、できるだけ詳しく記入します。記入漏れがある場合、退出の際に修理代、清掃費など多額の請求を受ける場合があります。またキズ、汚れ、庭園の状態などは写真にとってプリントし、それを報告書に添付し、全頁にイニシャルを入れておくと、後日のトラブル防止に役立ちます。
また、必ず全頁コピーを取り大切に保管してください。不動産エージェントは記入・署名済み報告書を点検、確認、署名し、14日以内に入居者(テナント)に返却する義務があります。もし期日内に報告書が届かない場合には、不動産エージェントに催促して、確認、署名済みの報告書を戻してもらいましょう。
- 電気、ガス、水道、電話の接続は?
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電気、ガス、水道、電話など(それらを総称して「サービス」と呼びます)の接続方法は、場所によって異なるので、必ず不動産エージェントに尋ねましょう。
パシフィック・リアルティ社では「テナント住まいサービス」をご提供しておりますのでご利用ください。
- 入居中、退出時の注意事項は?
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入居中、契約更新、退出時などそれぞれの段階で、「クイーンズランド州で不動産を借りる(RTAフォーム17a)」を熟読し、日本とは異なる習慣や状況に対応する必要があります。 賃借期間中の物件に関する物件メンテナンスや賃貸契約上で発生する諸件に対応するために、パシフィック・リアルティ社では「テナント住まいサービス」をご提供しておりますのでご利用ください。
